最近の趣味はカフェとケーキ屋さん巡りです

最近の趣味はケーキ屋さんやカフェ巡りをすることです。

友人に誘われて家の近くにあるカフェに行ったことが趣味を始めたきっかけです。

初めは自宅周りのお店だけを訪れていたんですが、最近は遠出した時にはその土地で有名なお店に必ず行くようにしています。

今までに行ったお店で一番素敵だったお店は紅茶専門店です。

そこはフレーバーや渋み等、味の好みを言うと店員さんがオススメの紅茶を出してくれます

紅茶の茶葉のみを買うこともでき、お店で飲んで気に入った茶葉を自宅でも飲める点は大変魅力的です。 加えてここではアフタヌーンティーセットも楽しめます。

 

予約が必要なのですが、それぞれの段に載っているクッキー、サンドイッチ、スコーンを食べながら紅茶を飲んでいると、まるで自分がアリスになったような気分になります。

 

2000円弱で非日常な空間を楽しめることができるので、お気に入りの場所となっています。 2点目はシフォンケーキ屋さんです。

ここはシフォンケーキの他にシュークリームも売っています。 このお店の見所は毎週月曜日にシフォンケーキ1ホールが500円で売られるところです。

500円だからといってサイズが小ぶりだったり、大味ということはありません。

むしろその倍払っても惜しくないとさえ思います。

キャラメル味やイチゴ味等、味にバリエーションがあるので何度も店を訪れてしまいます。

今度はシュークリームにも挑戦しようと考えています。

この趣味の悩みの種は、お気に入りのお店がどんどん増えてしまうことですね。

お気に入りお店には行きたいし、新しくお店を開拓したいし…今度の休日にどのお店に行こうか今から頭を悩ませています。 現在の最有力候補はおにぎり屋さんです。

1個120円?とリーズナブルに値段設定をしており、更にお店で買ったおにぎりを隣接したカフェで食べることも可能なお店です。

カフェでゆっくり食べるのも良いですし、テイクアウトをして近くの公園で食べるのも素敵ですね。

今から次の休日が楽しみです。

彼が私の誕生日のために用意してくれたブラックベリーのケーキ

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今日は久しぶりにケーキを食べて、とても幸せな気分を味わっています。


甘いものは大好きですが、甘いものの中でもケーキは高価であるため、手を出すことができず、しばらく全然食べていませんでした。


ケーキを久しぶりに食べることができたのは、自分で買ってきたからではありません。


もし、自分で買ってきていたら、それほど嬉しく感じられなかったでしょう。

今日は、彼が買ってきてくれたのです。


そして、買ってきてくれたのは、私の好みに合わせてブラックベリーのケーキでした。


1ホールごと買ってきてくれたので、彼と私の2人で食べるには、もったいないくらいのボリュームでした。


彼が買ってきてくれた理由は、今日が私の誕生日だからでした。


何も買わなくてもいいと彼には何度も伝えていたので、買ってきたことを知った時はとても驚きました。


全く何も期待していなかったため、以前の誕生日に何かプレゼントをもらった時以上に驚きました。


でも、それと同時に、少し心配にもなりました。


というのも、彼の経済状況的には、プレゼントを用意するのは難しいと思っていたからです。


そのため、彼に「大丈夫?」と声をかけてしまったほどでした。


心配する私に、彼は「何も心配しなくていいよ」と返事をしてくれたので、今日だけは何も考えずに楽しく過ごそうと思い直しました。


そして、ケーキを包みから開けて、ケーキを囲んで私と彼の写真をとり、ケーキを2人で一緒に切り分けました。


結婚式のように、ナイフを2人で持って、切り分けました。


それぞれのお皿に、ケーキを一切れずつ乗せて、ほぼ同時のタイミングで1口食べました。


とても甘くて、ブラックベリーの香りと味が感じられて、今までに食べたことのない味でした。


2人で一緒に食べたからこそ、余計に美味しく感じられたと思います。


ケーキを1切れ食べ終えるまで、全ての瞬間が、とても愛おしい瞬間でした。


大好きなケーキを、大好きな人と一緒に楽しめることが、とても幸せに感じられました。

クレジットカードで日常がお得に!

 クレジットカードというとどんなイメージがあるでしょうか?
今まで使ったことがない人は「何となく怖い」というイメージがあるのではないかと思います。


しかしクレジットカードはちょっと気を付けて使えば、とってもお得になる便利なグッズ。


特に節約やポイントを気にする方には絶対おすすめです。

 

私は日常の買い物のほとんどをクレジットカードに変えてから早や3年以上が経ちます。


使っているのはCMでもおなじみの楽天カード


今まで余分に支払ったお金はゼロですが、貯まったポイントは10万ポイントを超えます。


貯まったポイントはさらに楽天市場での日常品の購入にあてたり、コンビニでの支払いに使っています。


ほとんど現金と同じ感覚で使えますので、とっても便利です。


ここではポイントの貯め方や注意すべき点などを書いていきます。

 

1、現金と同じ感覚で使う

クレジットカードはあくまで支払いを遅くするだけのもので、現金と同じ感覚で使うことが安全にポイントを貯めるコツです。


日常生活の買い物で身の丈にあった、必要なものの支払いに使うだけなら余分な支払いは年会費無料のものならほとんど発生しません。


決して「後から払えばいいから」と無理に高い買い物をするくせをつけてはいけません。


自分の所持金に合った使い方をするのがおすすめです。

 

2、キャンペーンを有効に使う

各カード会社ごとにお得にポイントが貯められるキャンペーンを使ってポイントをお得に貯めることができます。


例えば「誕生日月はポイント何倍」「入会から何か月間はポイントが何倍」「キャンペーン期間中は何倍」などです。


自分の欲しいものや生活必需品などを普段からメモしておいて、こういったキャンペーンを利用して一気に買う。

 

まとめ

こうすることでポイントを大量に貯めることができます。


この時でも余分なものを買わず、あくまで必要なものを購入することが大切です。

 

この2点に注意して貯めたポイントで、日常品の購入の他、趣味の釣りのアイテムの購入にあてています。
(趣味のものは本当に必要なものなのか?という話は置いといて…)

 


ちょっと気を付けるだけで、日常をもっとお得に過ごすことができる。

 

ちょっと前に、携帯代が止められることもなりそうでしたが。。。クレジットカードで払ってポイントを貯めました!


クレジットカード、まだ持っていない人はぜひおすすめします。

外国人として生活することで一番の障壁になるのは言葉だと思う

短期間ながらも、海外で生活していると、外国人として生活することについてよく考えるようになりました。

日本で日本人として生活していることが、どんなに簡単であるかを重知らされます。

外国人として過ごしていて、最も障壁に感じていることは言葉です。

もし、インドやオーストラリアなど英語を公用語として話す国であれば、同じくアメリカやイギリスなど同じく英語を話す国へ移住するのであれば、言葉の障壁はあまり感じられないでしょう。

ですが、もしそのような状況でない場合、つまり言語の異なる国で外国人として過ごすことは、何をするにもまず理解することから四苦八苦してしまいます。

この言葉の障壁によって、いろんなことに障害は出てきますが、予想とは異なり、人とのコミュニケーションにとっては、それほどの障壁を感じられませんでした。

人の行動や、身振り手振りをみていると、言葉よりもその人の人格や考え方を物語っているように思いました。

簡単な言葉だけで、その人と心を通わせられたような気持ちになることもありました。 人との関わりには言葉の障壁は、このようにあまり感じていません。

もっと深く関わることがあれば、言葉の必要性を感じてくるかもしれません。

ただ、この他にも、現時点で言葉の障壁を強く感じることがあります。それは、行政上、法律上の手続きを行う時です。

手続きを行う時ほど、言葉を理解しない自分が無力に感じられたことはありませんでした。

私は1人では全く行うことができず、現地の人に完全に頼らなければなりませんでした。

現地の人に依頼して、手続きが簡単に、無事に終えることができたことは、とても満足しています。

これから必要な時があれば、きっと同じ人に依頼するでしょう。

 

ただ、自分が何もできなかったという事実が、この手続きを無事に終えたこと以上にとても印象に残りました。もし言葉を理解できたら、もっと状況を理解できただろうにと思います。

 

 

このような体験をしたからこそ、今は言葉を学ぶ必要性を強く感じています。

外国人として生きることを決めたからには、この困難も自分が選んだこととして諦めず、克服していかなければと思います。

40過ぎて母の味を実感するとは思わなかった。

今日は寒くて、サツマイモとほうれん草の味噌汁を作る事にしました。

なぜ、寒いとサツマイモとほうれん草の味噌汁かというと、ちょうどこんな寒い季節に兄が入院しました。 私は結婚して10年近く経っていましたが、兄はまだ独身で身の回りの世話をしてくれる人が居なかったので、電車で2時間の距離にいる私が色々と世話を焼く事になりました。

ある日は田舎から母も来てくれて、二人で病院の近くにある兄のマンションに泊まりました。 その頃父は肺の病気で兄のお見舞いに来られる状態ではありませんでした。

兄の家には何もなく、数日いるだけだったので、コンビニ弁当を食べていました。

朝、病院に行く前の朝食をとる時に母が、 「こんな冷たい身体に悪いもんばっかり食べられへんわ」 といって、私のために持ってきていた実家で栽培している野菜の中からサツマイモとほうれん草を使ってお味噌汁を作ってくれました。

寒い朝の食卓に温かいお味噌汁。サツマイモの甘みを味噌の塩気が引き立て、ほうれん草にも味がしみて、栄養が身体に染み渡る感じがした。

こんな美味しいものを作れる母はすごいと思いました。

簡単な料理だけど、あの時の私は疲れていたし、数日間ならコンビニ弁当で十分と思っていたのです。

けど、身体はこの温かい味噌汁と栄養を欲していた事をすごく感じました。 母には言ったことないけど、あの時のお味噌汁には本当に感動したよ。 その後兄は奇跡の復活を遂げ、今も相変わらず独り身だけどそれなりに出世もしてバリバリ働いています。 でもその数年後に、父が他界しました。

その事もあって、家族の病気と死を身近に感じるようになりました。

親はいつか死ぬというのがずっと頭にあります。 この味噌汁の思い出も、母が死んだりしたら思い出す度に泣くだろうと思います。 辛いから、あまり思い出を増やしたくないなぁとか思ってしまいます。

今も、死んでないのに、全然元気なのに、死んだらどうしようと泣けてきます。 弱い40女です。

20代は恋愛について一番よく考える時期です。

20代になって、最近恋愛について考えることが増えたような気がします。

10代の頃は、かっこいい人と付き合って、楽しければそれで良しという考え方だったけれど、今はそうはいきません。

結婚も視野にいれないといけないので、経済面や、この人といて落ち着くかどうか?や家庭を大事にしてくれる人かどうか?など色々と考えてしまうのです。

私は、モテない方ではないと思いますが、今まで出会いがなく、なかなか恋愛経験が豊富ではないので余計心配です。お見合いも考えましたが、お見合いや合コンなど、出会い目的でであっても上手くいくはずがないという固定観念があるので、なかなか前へ進めません。

そんな私でも、実は、一度、合コンをしたことがあります。

友達のサークルの友達と男女10人くらいで、合コンをしました。良い人がいたらなあと思って行きましたが、面白い人はいっぱいいていましたが、なかなか恋愛となると、ダメな人が多く結局友達にはなりましたが、付き合うまでには至りませんでした。

彼氏ができたら、三年程つきあって、半年同棲して、結婚して子供二人(女の子一人、男の子一人)持つのが私の夢です。

一年に一回は家族旅行に行き、その内、五年に一回は海外旅行に行き、子供には小さいころから、習い事を沢山させて、世間のことをいっぱい学んでほしいです。

習い事はできれば、女の子ならば、習字とバレーとピアノで男の子ならば、サッカーと習字を習わせたいです。習字は私が字が下手だから、せめて子供には上手になって欲しいという願いから…。

まあ、そんなうまくはいかないとは思うけれど、そんな私の夢に共感してくれる人と将来は結婚したいなと思います。こんなことを書いてるとますます彼氏が欲しくなりますね。

でも欲しいと思ってるとなかなかできないものと友達が言っていました。

今目の前のことに一生懸命になっていると、自然と出会いがあると思うので、今を頑張りたいと思います。頑張れー私。

女性のファッション雑誌を読む時間が大好きです

雑誌を読む時間は気楽でいいものです。

しなければらない家事の手をすこし休めて、ほっと一息。

誰にも邪魔されることなく、好きなページを読みふけります。

最近の女性のファッション誌は、以前のように、洋服やメイクに関する情報だけではありません。

時事問題や、コミュニケーションスキル、どう、仕事を断るのかといった話題が一冊の雑誌の中に普通に存在しています。 

現代の女性が幅広い分野に興味を持ち、かつ、 幅広い分野に対応することが求められている証拠なのでしょう。 また、面白いのが、メイク用品についてです。

値の張る海外の一流ブランドから、プチプライスのメイク用品までを上手に網羅して掲載してくれています。

掲載されている商品のいずれかには自分が購入できる商品があるというのはやはり雑誌に親近感が湧いて嬉しいものです。 この傾向はファッションについても同じです。

自分が手の出る価格帯で、全身コーディネートをモデルさんがしてくれていると こんなに素敵なコーデができるんだと、やはりテンションが上がります。

雑誌の売れ行き不調が叫ばれて久しいですが、紙のページをめくっては戻る、 この時間の楽しさは、なかなか他の時間の使い方では変えられなのではないかな。

また、最近は雑誌の付録合戦がなかなか勢いに乗っていますが、今の私は敢えて、付録を欲しがらない派です。

なぜかというと、長い間、付録のクオリティと雑誌の内容を比較してみて、ある一つの結論に辿り着いたからです。

それは、付録がほぼ付かない雑誌は、内容が充実している。保存版にしても良いくらい、ということです。

私は雑誌の記事を読むのが好きなので、付録のない雑誌を選ぶことが習慣になりました。